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作者:白田 まろん

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作:白田 まろん

勇者の抱き合わせ。〜抱き合わせのいらない方として異世界に召喚されました。歩くだけで経験値たまってレベルアップでステータス2倍になるとかすげーことになってるんだけど〜

 勇者の抱き合わせ?  はぁ?  ある日突然異世界に召喚された長谷見 優弥(はせみ ゆうや)。しかしそこには彼一人だけではなく、ジャパニメーション気触れのアメリカ人、エリヤ・スミスもいた。  エリヤの称号は『勇者』。  優弥の称号は『勇者の抱き合わせ』。  単なる抱き合わせのいらない方として無能と罵られ、挙げ句に少しの金を渡されて城を追い出されてしまう。  日本に帰ることも出来ず途方に暮れた彼だったが、すぐに自身の異常なステータスに気づいた。それから始まる美女と美少女との三人での生活。  果たして優弥は異世界で生きていくことが出来るのか。 ◆本作はカクヨムにて70万字で完結しており、390万PVオーバー、☆3700オーバー、フォロワー(ブクマ)8500オーバー、いいね(♥︎)9万オーバー、応援コメント(感想)1000オーバーを頂きました。だからなに? って言わないで(^-^; 一度更新をカクヨムのみにしましたが、連載を再スタートさせて頂きます。 ※第一章と第二章の一部をカクヨムに合わせました。 ◆口に出さない心の中の呟きは()で囲ってます。 ◆ 通貨単位は以下の通りです。 金貨1枚10万円 小金貨1枚1万円 銀貨1枚1000円 銅貨1枚100円 銅貨1枚100円 鉄貨1枚10円 ◆通貨単位以外は説明を省くため、現代のものをそのまま使ってます。 ◆一部全角(一桁)または半角(二桁以上)のアラビア数字表記があります。 ◆あらすじはいつか改編する可能性があります。 Twitterのフォロー歓迎です。 @blue_kisa

更新:2024/4/4

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作:白田 まろん

クソビッチだから婚約破棄してやったのに俺の方が国外追放されるってどゆこと? 必ず見返してやるから首洗って待ってろ! お宝たんまり盗んだ元王太子の逃避行、狐の美少女獣人を添えて。

 ☆やレビュー、ブクマ、いいね、感想はとても励みになります。 ※転移転生、悪役令嬢モノではありません。  婚約者である侯爵令嬢の素行に問題があるとして婚約破棄を言い渡したグレンガルド王国王太子、ルーカス・アラーナ・グレンガルド。  しかしその直後、父である国王から王命たる婚約を勝手に破棄したために反逆罪を言い渡され、廃嫡された上に国外追放を言い渡されてしまう。  呆れたルーカスは城の宝物庫からごっそり宝物を持ち出し、配下の密偵たちと共に国を出ることにした。その途中、もふもふの獣耳と獣尻尾を持つ狐の獣人少女ロレーナ助けることになる。  髪と耳、尻尾以外に体毛のないロレーナは毛なし獣人と呼ばれ、差別の対象だった。しかし獣耳と獣尻尾が大好物だったルーカスは迷うことなく彼女を溺愛する。ロレーナもそんな彼にすぐに懐き、逃亡の旅に同行することとなった。  旅を始めて間もなく、一行は盗賊に襲われている商隊に出会う。しかし手出しするまでもなく商隊の護衛をしていた冒険者パーティーが対処し、二人の盗賊の捕縛にも成功していた。  冬の街道を国外に向かうのは、か弱いロレーナに負担が大きいだろうと、ルーカスは商隊の馬車に乗せてもらうことを考える。幸い彼のマジックボックスには大量の宝物と金貨があったので交渉すると、代金を支払うことですんなりと了承してもらえた。  その後の道中で昼食のために休憩していた時、マジックボックス内では時間が進まないという特性を利用して、湯気の立つスープを見た商隊を率いる商人セルジオにいたく感心される。マジックボックスをそのように使うなど思いつかなかったそうだ。  新たなマジックボックスの使い方を教わった礼として、ルーカスはセルジオから一家四人が一年間暮らせるほどの金貨を受け取り、彼らと別れて旅を続ける。  廃嫡され国を追われた元王太子と、可愛らしい狐の獣人少女の旅が幕を開けるのだった。 ◆ 通貨単位の日本円イメージは以下の通りです。 金貨1枚10万円 小金貨1枚1万円 銀貨1枚1000円 銅貨1枚100円 鉄貨1枚10円 ◆通貨単位以外は説明を省くため、現代のものをそのまま使ってます。 ※本作はカクヨムと小説家になろうにて公開しています。

更新:2024/1/14

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作:白田 まろん

家召喚で快適な異世界旅行を満喫します。

 前世は僧侶で徳を積んだのに、天上界へ生まれ変わって神となるはずが席に空きがなく、異世界に転生することになった孔雀(くじゃく)亜音(あのん)。  新たにジャック・アレオンとして生まれ変わった世界で彼は、十五歳で成人となると同時に家を出て雑貨店ユゴニオに職を得る。そこで知り合った一つ年上の美しい少女、アリスと恋人関係になった。  三年の月日が流れジャックが十八歳になった時、アリスとしけ込んでいた連れ込み宿で激しい頭痛と体中の痛みで気を失ってしまう。そして次に目覚めた時、彼は前世の記憶と日本の神、そしてこの世界の女神に会ったことを思い出していた。  この世界の女神から与えられたのは、振ればカマイタチを発する風狼(ふうろう)剣と、思い通りの家を呼び出せる家召喚(サモンハウス)という能力だった。  それらを自分の両親と恋人のアリスの父親に知らせるジャック。呼び出した家の中には日本の食材やら家電やらが揃っており、消耗品は使ってもなくなることはない。ただし家の結界から外に出すと消滅してしまうので、これらで商売することは出来ないという制限があった。  当然日本の酒や食事は彼らに大好評だったが、家の存在を国王に知られてしまう。その国王もまたそれらの虜になった。  一方、この家でアリスとイチャラブ生活を目論むジャックだったが、家を呼び出して住むにはどうしても土地が必要となってくる。しかし王都の土地は若い二人が手に入れられるほど安くはないのが悩みの種だった。  ところがそこに降って湧いたような国王からの依頼が舞い込んでくる。示された報酬は莫大な金額だったが、彼は金の代わりに王都の土地を要求し叶えられることに。  そして往復約一カ月に及ぶバルナリア帝国への遠征が始まる。 ※ヒロインの登場は第一章 第六話です。 ※本作は公募を意識して書いているため、本格的に物語が展開するのは第二章からです。第一章(全16話 約3万7千字)はプロローグのようなものとお考え下さい。 ◆◇◆◇ ギルドとかクランとか冒険者とか、その辺りも違う機能や名称を使いたかったのですが、浸透しているのであえて変えませんでした。 ◆単位について◆ 通貨単位はカンブルで1カンブル=1円です。 長さや重さの単位はメートルやグラムを使ってます。 ※そう翻訳されているとお考え下さい。

更新:2023/11/19

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作:白田 まろん

婚約破棄は構いませんけど困るのはそちらですわよ。新たに黒竜と婚約した私ですもの。幸せになってみせますわ!

 翌月には婚礼の日取りの発表を控えたある日、大公家令嬢シャネリアは突然王城に呼び出される。そして突きつけられた、婚約者である王国第一王子ジュクロアからの婚約破棄。理由に全く身に覚えはなかったが、実はバカ王子との縁が切れることを彼女は内心で喜んでいた。  同行した大公家長兄ウラミスは、すぐさま王家に対し絶縁を申し渡す。実は十年前の婚約と共に、ジルギスタン王国とコートワール公国の間に不可侵条約が結ばれていたのだ。  この条約により、王国民は公国にいる黒竜の守護下にあると信じて疑っていなかった。  また、東のベッケンハイム帝国や西のモートハム聖教皇国に、王国への侵攻を躊躇させていたのも事実である。  自分の知らないところで勝手に王子が婚約を破棄してしまい、公国から国交断絶を突きつけられたジルキスタン国王は、焦って西のモートハム聖教皇国に同盟を持ちかけるが……  そんな中、第二王子エリックが南の連合王国軍を引き連れ王都に進軍し、父国王と兄であるジュクロアを処刑。ついに王位簒奪を果たした。  ところがそれも束の間、コートワール公国のワイバーン部隊により連合王国軍は殲滅されてしまう。  そしてコートワール公国は、新たな歴史を刻み始めるのだった。 ※第一章(全五話)はシャネリアの回想になります。  プロローグの続きは第二章からです。 ◆通貨単位以外は説明を省くため、現代のものをそのまま使ってます。 ◆誤字・脱字報告歓迎します! ◆基本的に誤字脱字や表現ゆれ等以外の改稿はしません。 読者様は改稿ではなく、続きを待って下さっていると思っているからです(^o^) ですので一度お読み頂いた部分は、改稿されていても再読の必要はありません(*^_^*) いや、何度も読んで頂くのは作者冥利に尽きますよ、ホント! 金曜日は更新定休にします。 それ以外は……がんばって更新、がんばって更新、がんばって更新…… 出来なかったらごめんなさい(>_<) Twitterのフォロー歓迎です。 @blue_kisa

更新:2022/9/10

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作:白田 まろん

ダメージを受けるとレベルが上がって体力と魔力が全回復するんですが、召喚の儀に巻き込まれただけなので魔王討伐には参加しませんでした。

基本的に平和なストーリーです。  異世界に召喚された主人公。如月陽翔(きさらぎはると)。しかし召喚の間には、彼の他に四人の高校生がいた。  神聖ルーミリン聖教皇国の聖帝ヨセフ・マテオ・クラークはその四人に対し、魔王討伐が成されれば元いた場所の元いた時間に帰すと約束する。しかもこの世界で得たスキルや魔法などは、日本に戻っても消えることはないと言う。  それにより四人は魔王討伐を決心するが……  一方如月陽翔(この異世界ではハルト・キサラギ)は、聖帝と会うのが初めてではなかった。彼は召喚の儀に巻き込まれただけであり、四人の高校生たちにあった『勇者』や『魔術師』などの称号も持ち合わせていない。  だが、他と同様にレベルが1の彼を、聖帝や傍に控えた宰相は怖れているようだった。  彼は聖帝から、召喚に巻き込まれた迷惑料としてまず金貨十枚(日本円換算で約百万円)をせしめる。そして召喚された四人の高校生たちを気にかけることもなく、皇都での生活を始めるのだった。 ◆通貨単位以外は説明を省くために現代のものをそのまま使ってます。 ◆レベルの数値だけアラビア数字表記です。 ※本文中や前書き、後書き等にステータスの羅列はしてません。

更新:2022/6/11

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作:白田 まろん

森で拾った美幼女は転生した元20歳の女子大生で、幼児体型のクセに誘惑してきて困ってます。

◆本文では基本的に算用数字を使用してます。 ※一部例外ありです。 ◆長さや貨幣単位は各ページの広告の下にあります。 ※ランキングタグでセットしてます。  俺はリュオナール・アキオス。辺境の小規模ギルド、アメインではAランクの冒険者だ。とは言ってもそれはこのギルドが大陸では最底辺に甘んじているからに他ならない。  アメインのAランクは王都にある大規模ギルドならCランクがいいところだろう。要するに余所の中堅以上のギルドを含めれば、俺なんか下っ端の下っ端というわけだ。  そんなある日、火噴き豚(ファイヤーボア)の討伐に出ていた俺は、身なりは粗末だがドキッとするほど美しい幼女を助けた。  ところがこの幼女、自分は異世界のニホンとかいう国から転生してきたと言う。可哀想に、魔物に襲われた恐怖で頭がイカれちまったらしい。しかし火噴き豚が現れる森に置き去りにするわけにもいかず、行く宛てもないと言うので、ひとまず彼女を連れ帰ることにした。 「私の名はゆりあ、花の百合に愛と書いてゆりあね」 「何だそれ? 意味が分からねえ」 「そっか、こっちの世界では漢字とかないのか。ならユリアでいいわ」  何が違うのか分からないが、とにかくこの幼女はユリアという名前らしい。  ところがユリアは幼女のクセに、神話級の攻撃魔法まで使えるという。 「でもやり方が分からないのよ。女神様も教えてくれなかったし」  俺には何を言っているのか分からなかったが、ギルドで能力を測定したら真実の氷を沸騰させちまいやがった。  文句なしのSランク、というかその上があるならそっちということだ。これは由々しき事態である。王国で唯一のSランク冒険者と言われるオーギュドでさえ、小さなコップ1杯分しか溶かせなかったのだ。俺なんかわずかに表面の一部が溶ける程度だったのに。  そんなわけで、俺は彼女とパーティーを組むことにしたのである。 ※タイトル変更しました(2020.8.9)

更新:2020/10/3

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作:白田 まろん

税込み1100円で美少女エルフを買ってしまいました

神武居(かむい)アキラは高校2年生になったばかりの16歳だ。両親とも海外で仕事をしているため、祖父が住職だった寺で独り暮らししていた。特にイジメに遭っていたわけでもなかったが、2年生になってから彼はほとんど登校していなかった。 そんな折、祭壇の奥で何気なく手をついた壁が裏返り、彼は小さな石造りの部屋に足を踏み入れる。 『この部屋を見つけたということは、アキラには資格があるということじゃ。向かって右の壁は日本とは別の世界に通じておる』 正面の壁には3年前に他界した、祖父の手による紙切れが貼られていた。 半信半疑でそこに書かれていた手順を踏んだ時、彼は石の壁を通り抜けて異世界へ。しかしそこはシステムキッチンも、ウォシュレットも、ユニットバスもある、どう見ても異世界とは思えない光景が広がっていた。 「何だよ、ちっとも異世界じゃねえじゃん」 ところがその時、彼は女の子の悲鳴を耳にする。そこで助けることになるのは、獣同様の扱いを受けるエルフの少女だった。 基本的には強気で王族さえ恐れない主人公のアキラだが、恋愛に関してはペーパードライバー。 あと1歩を踏み出せないのが残念なところかも。 そんな彼は、1人でも多くの貧民を救うために料理屋を始める。メニューは日本から持ち込んだ食材を含むため、異世界では真似の出来ないものばかり。店には連日行列が絶えることはなかった。 何はともあれ、ここから美少女エルフとの生活を中心に物語が始まる。 ※バトルシーンもありますが、基本は日常系です。

更新:2020/4/21

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